アトレ恵比寿に「ブルーボトルコーヒー」の新店舗が7月よりオープン
恵比寿駅のすぐ手前にある「アトレ恵比寿」の1Fに「ブルーボトル恵比寿カフェ」が登場します。
7月19日(金)にオープンする新店舗は、冒頭に話したシーンの他にも、様々な場面にコーヒーを楽しめるような場所に位置しているため、ゆったりとした時間が楽しめる場として大活躍すると思われます。
「クイックカップ」の販売も!
大丸東京カフェスタンドでのみ販売していた「クイックカップ」を「ブルーボトル恵比寿カフェ」でも求めることができるようになりました。
本来、ハンドドリップでのみ提供していたブルーボトルのコーヒーが、より様々なニーズに応えるため、ドリップマシン「クイックカップ」の販売を限定的に行なっていましたが、
アトレ恵比寿にも販売することとなり、より多くの人々が自分のライフスタイルに合わせてコーヒーを楽しむことができるようになりました。
特徴は、やはりハンドドリップより早くコーヒーが受け取れる点です。
ですが、最後まで美味しさを保ちながら飲みきれるよう、通常のハンドドリップコップより小さめの8ozで提供されます。
さらに専用のコーヒーブレンドである「Moment´s Notice(モーメンツ・ノーティス)」を使用しています。
チョコレートにバタースコッチの甘さの風味を加え、バランスのとれた味わいが特徴です。
ハンドドリップで丁寧にコーヒーを抽出して提供する「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」
ブルーボトルコーヒーは、2002年にフリーランス音楽家でありコーヒーマニアであるジェームス・フリーマンによって設立されました。
美味しさを徹底的に追求しながらも、ホスピタリティとサステイナビリティ、デリシャスネスを信念に掲げ、最高の一滴を一杯一杯抽出しています。
現在、アメリカだけではなく、韓国、日本にも店舗があり、日本では東京、神戸、京都でブルーボトルコーヒーに出会えることができます。